古代ギリシア美術の鑑賞チートシート

 古代ギリシア展いつからだっけなあと思っていたらもう明日ですね。期間中に2回くらい行けたらいいなと思っています。

 

 今回は大急ぎで、いつかの講義のテスト用に作ったチートシートをここにまとめます。何が何だかわかりにくい陶器画などの鑑賞のお供にしてください。

 

動作・事物

手でベールをつまむ
うつむき加減になる
女性の慎み深さ
ベールを取って顔を見せる ①女性(の美しさ)
②結婚の場面
手のひらを上にして
相手に向ける
命乞い
シュロの木 トロイアの地である
祭壇に願う 神の名にかけての願い
(その願いは必ず聞かないといけない)
女性の武器(家にあるから)
口元に手 疑い
不安
琴を持ってる男 柔弱な奴(→パリス
円筒形の帽子 女神
両刃の斧 神聖のシンボル
天に向かって
手を差し出す
神への祈り
寝っ転がって食事 ふつうの食事風景
ヒゲ描いてない男 若い男
犠牲のシンボル
鹿 聖獣
翼がある 神(ニケ等)
上を向いて
口を大きく開ける
陶酔し歌う
軍装し、
足を露出している女性
アマゾン族

 

アトリビュート

(特定の人・神の目印となる持ち物)

ライオンの皮
棍棒
ヘラクレス
旅行用の帽子 ヘルメス
月桂冠
アポロン
軍装+ロングスカート(?)
アイギスの盾(ゴルゴンの首)
アテナ

キヅタ
ブドウ
ロバに乗る
サテュロスマイナデスを伴う
ディオニュソス

 

 以上です。講義で言われたことをそのまま書き写しただけなので合ってる保証はできません。例外とかいくらでもあると思うので目安ですね。

 こういう受験勉強みたいな機械的なのは芸術鑑賞の冒涜と言われるかもしれませんが、知ったことではありません。鑑賞の場面で、何の前情報に頼らずとも作品だけをじっと見ていれば、素晴らしいインスピレーションが降りてきて想像がどこまでも広がるみたいな夢は正直あまり信じられません(私の貧困な感性ゆえに)。必要な人は必要ですし、そうでない人はそうでない。文化資本とは何ですか? 後で勉強します。